断熱窓・子育てリフォーム等…2024年も補助金制度継続!
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こんにちは、中村です。もうすっかり冬の気候になってしまいました。
雨が降らないせいで、琵琶湖の水位が低くなっているとニュースになっていますね。たしかに今年は雨が少なかった気がします。
なんで雨が減っているのか検索してみると、やはり温暖化が影響しているようです。逆に1日に降る雨の量が極端に多くなるのも温暖化の影響なのだそう。
節水、節電が今後もさらに重要になっていきますね。
ぜひ、省エネになる機器を導入して快適なまま(がまんすることなく!)節約していきたいものです。
さて、今年の省エネ改修に使えた「2023年住宅省エネキャンペーン補助金」はそろそろすべての予算がなくなりそうです。
そして、2024年も各事業が継続される方針が発表されましたので、気になる内容をご紹介します!
① 子育てエコホーム支援事業
→ こどもエコすまい支援金の後継事業です。
子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対しての支援を行います。
② 2024年版 先進的窓リノベ事業
→ 開口部は熱損失が大きい場所です。今お住まいの家の「窓の断熱性能」を高めるリフォームのための支援事業。
③ 家庭用 高効率給湯器の導入補助金
→ 給湯省エネ事業の後継事業です。
家庭用燃料電池(エネファーム)、
弊社ウェルハウス河本興業でも、2023年の事業では窓リノベを使いました。
2024年も継続して利用するつもりでいますので、
「こういう改修をしたいけど、使えるのかな?」
「これが使えそうなので使いたい!」
などなど、ご相談をお待ちしています。
お客様からのご提案でなくても、リフォームや新築の際、使える補助金があれば弊社スタッフからおすすめさせていただきます!
ぜひ、お得に快適な新設備を導入検討くださいね。
省エネ改修・省エネ住宅のご相談は、ウェルハウス河本興業
なんでもお気軽にお電話ください♪
>>住宅省エネ2024キャンペーン 閣議決定のお知らせページ(事業の公式サイトにジャンプします)